コアラの日記!!(仮)

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野比コアラの日記!!(仮)

31歳・元教師。ゆるゆると雑記ブロガーしていきます。

近頃の若者は根性がない。

雑記

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近頃の若者は根性がない。

ゆとり教育の弊害か。

 
そんな風に考えているオジさん、オバさんは多い気がする。






僕も根性がない奴の一人で、プレッシャーのかかる仕事や職場環境にはなかなか対応していけない。

今は牛丼屋でアルバイト(一応リーダー)の身なので、大したプレッシャーは無く就労に向かえている。





しかし、高校生や大学生のバイトときたらどんなものか。

まかない(食事)に関しても不正をするし、

食材の管理等のオペレーションもラクをしようとしてズルをする。

お客様のことはお構いなしに大声で私語を交わす。

どのような対応をしたらお客様が気持ちよく食事をしてお帰りいただけるかを考えられていない。





もちろん、全員が全員ではないし、もっと仕事ができない子もいる。





バイト先にはチーフ(33歳男性)がいるが、よく怒っている。

「なぜ言ったことができない」

「なぜ俺が(怒って)教えているときに顔を見て話を聞かない」

 

といった具合だ。






そりゃ、一度教わったことはきちんとメモに取って教えられた通りに作業するように努めなきゃいけないし、

人が話をしているときは顔を見て聞くべきだとは思う。





しかし、彼らにはそれができないのだ。





元々不器用なのかもしれない。

その子の持っている特性というものもあるだろう。

全員が全員、同じ力量で仕事をしたり覚えたりすることは無理なのだ。





そんな彼らを怒ってどうする。

威圧感や恐怖感で人を操作しようとするのは愚の骨頂である。

人間なのだから、会話を交わし、コミュニケーションを取ることで互いに理解し合い、仕事を進めていけるように努めるべきではないだろうか。





ゆとり教育の結果かどうかはわからないが、「根性がない」とか「当たり前のことができない」という子が目につくことはしばしばある。

そういう時代性なのかもしれない。

本当にそういう子が多いのかもしれない。

けど、そんな子らを前時代的に(一辺倒に)指導するのではなく、そういう子らにも対応しながらの指導をしなければならないのではないだろうか。

彼らに力づくで根性を植え付けるのではなく、当たり前のことを叩き込むのではなく、

彼らの特性を見極めて、それを活かすことで仕事を昇華させていくべきだと思うのだ。





マネジメント能力が問われる。

彼らを活かせないのは、リーダーにマネジメント能力がない(もしくは教育能力がなく教え方が悪い)のが原因である。

自分に責任を見出さず、彼らを叱責してばかりなのはお門違いというものである。





怒ると周りの人たちにも悪い雰囲気を与えてしまうしね。

また、そんなリーダーには誰もついていきたいとは考えず、「根性のない」子たちは早々と辞めていってしまうだろう。





部下を穏やかに教育し、信頼し仕事を任せ、問題が発生したときには自分が責任を負って部下のせいにはしない。

そんなリーダーになりたいと思う。

(転職した先で)





おわり!

 

 

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